乃木坂と万理華と眞衣

乃木坂46 48Gと言っていいものか昔はよく悩んだ。

初めて乃木坂を知ったのはプリンシパルdoex 

大阪で一人で女性席を取って乃木坂ちゃんを見に行った記憶。一番古い記憶はおいシャンのPCがいかがなものか、みたいなワイドショー。それからシャキイズムのPVで本格的に乃木坂が気になった。メンバーが可愛いのはもちろん、PVの世界観であったり、乃木坂の女子高お嬢様的な雰囲気にすごく惹かれたのがきっかけ。

その後に本格的に動画や画像を見初めて好きになったのが伊藤万理華 名前が綺麗だな、という第一印象。生まれたままでのPVで、今まで感じたことのない気持ちにさせてくれた女の子。生まれて初めて握手券をとったのも(人生初は実はバレッタだけど、なんだか怖くなって干した、実際に握手をしたのも万理華。生誕を通じて沢山の人との出会いをつくってくれたのも万理華さん。積んだのも万理華がはじめて、のような気がする

一方まいちゅん。記憶に新しい、アンダラファイナルでの君の名は希望で彼女に堕ちた。応援したい、頑張ってほしい、目指す所へたどり着いてほしい、そう強く思わせてくれた。その後の握手で何度かお話をするも、なんとなく上手くしゃべれずに券を取るのをやめようかな、と思っていた矢先のまいちゅんホールドで彼女を引き続き推すことを決めた。今や一日3回は「まいちゅん」と口にしないと落ち着かないほどです

だらだらと、のんびりと乃木坂と万理華とまいちゅんについて。次の握手ではまいちゅんになんて呼ばれたいか聞けたらいいな、